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シロアリ駆除は自分でできる?駆除前・駆除後に気をつけるべき注意点

シロアリ駆除は自分でできる?駆除前・駆除後に気をつけるべき注意点

家にシロアリがいるかもしれない・シロアリを発見したという場合、自分でなんとか駆除できないだろうか?とお考えの方も多いかと思います。

業者に依頼すると費用がかさんでしまうため、自力で駆除をする方も増えています。

シロアリ駆除に使用する薬剤はホームセンターやインターネットなどでも簡単に購入可能です。

しかし、シロアリ駆除はただ薬剤を撒けば良いというわけではなく、方法を間違えると駆除しきれない可能性もあります。

ここでは、業者に依頼する前に自力でどうにかしたい方のために、自分でシロアリ駆除を行う方法や注意点などをご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

ひらばやし

ライター:ひらばやし

シロアリ駆除は自分でできる?

シロアリが発生したら業者に駆除を依頼することが主流ではありますが、近年は自分で駆除するという選択をする方も増えています。

業者に頼むと数十万円の費用がかかってしまいますが、自分で駆除すると費用を大幅に抑えることができます。

しかし、シロアリ駆除は方法を間違えてしまうと、完全に駆除しきれない可能性が高いです。

被害箇所だけに薬剤を撒いておけば大丈夫とお考えの方も多いかもしれませんが、床下や玄関なども含めた家全体を駆除しなければ、しっかりと効果を得ることができません。

なぜなら、床下・柱・玄関など、シロアリの被害は想像以上に広範囲に及んでいるケースが多いためです。

1か所だけ駆除したとしても、すでに被害が数か所に及んでいる場合は、生き残ったシロアリがそのまま食害を続けてしまいます。

そのため、自分でシロアリ駆除を行う際には、部分的ではなく家全体に行うものであることを念頭に置いておく必要があります。

シロアリを駆除する前の注意点

注意点

シロアリを発見したとき、駆除を行う前に気をつけておくべき注意点をいくつかご紹介していきます。

殺虫剤は使用しない

シロアリが発生して思わず殺虫剤を噴霧して駆除しようとする方も多いかもしれませんが、それは逆効果になってしまう危険性があります。

殺虫剤はシロアリが嫌う忌避成分が含まれており、なおかつシロアリは警戒心が強い生き物です。

そのため、殺虫剤を吹きかけて駆除しきれなかったシロアリは逃げ出し、違う場所で新たな巣を作ってしまうおそれがあります

被害がさらに拡大してしまうことにもなりかねないため、殺虫剤の使用はおすすめしません。

掃除機で応急処置

シロアリを発見したときは、殺虫剤などは使用せず、掃除機で吸い取りましょう。

シロアリは弱い生き物なので、掃除機で吸い上げた衝撃だけでほとんどが死んでしまいます

生きているシロアリも、掃除機の中で1日も経てば死んでしまうため、そのままゴミとして処理してしまいましょう。

被害箇所を確認し、シロアリの種類を特定する

シロアリ駆除は、シロアリの種類や建物の構造によって駆除の方法が変わってきます。

どこからシロアリが発生しているのか、どの程度食害が広がっているのか、床下に潜って被害状況を確認しましょう。

室内もくまなく点検し、床がギシギシと鳴ったり、柱や壁を叩くと空洞音がしたりする場合は、シロアリ被害が広がっている可能性が高いです。

 

また、シロアリの種類によって使用する薬剤が異なります。薬剤によっては特定の種類のシロアリに対して効果が薄いものもあるためです。

シロアリ駆除の効果を高めるためにも、種類を判別しておくことをおすすめします。

ヤマトシロアリ イエシロアリ
大きさ 兵アリ:約3.5~6mm
羽アリ:約7mm
兵アリ:約7.5~9.5mm
羽アリ:約7.5mm
分布 北海道北部を除く日本全国 四国・九州の沿岸部
西日本の太平洋側沿岸部
好む場所 湿った木材・水回り 湿った木材・建物全体
被害箇所 湿っている 乾いている
加害箇所と巣を兼ねている 加害箇所とは別に大きな巣を作る
羽アリの特徴 頭部:黒褐色
胴体:黒褐色/淡い黒色
頭部:暗褐色
胴体:黄褐色/乳白色/淡黄色
羽アリの飛翔時期 4~5月の日中 6~7月の夕方から夜間

シロアリ駆除の方法

シロアリ駆除の方法として、一般的に「ベイト工法」と「バリア工法」があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、ご家庭の状況に合わせた方法を選んでみてください。

ベイト工法

ベイト剤

ベイト工法は、シロアリを死滅させる特殊な薬剤が入ったエサを、建物周辺を囲むように設置し、巣ごと全滅させる方法です。

地面に穴を掘り、ステーションという器具を埋めるだけなので比較的お手軽な方法です。

建物の構造に関わらず設置できるため、床下がない場合でもシロアリ駆除ができます。

エサとして使用されるベイト剤は、シロアリの脱皮を抑制して死に至らしめる効果があります。

哺乳類のように脱皮しない生き物には影響がないため、子どもやペットがいるご家庭でも安心です。

ただし、埋めたベイト剤をシロアリが巣に持ち帰るまで待つ必要があるため、即効性がない点がデメリットです。

バリア工法

薬剤の散布機

バリア工法は、床下や柱、壁などに直接薬剤を噴霧する方法です。

即効性・持続性に優れているため、効果が現れるのが早く、5年ほどの予防効果も期待できます。

すでにシロアリ被害が大きくなっており、すぐに駆除したい場合におすすめの方法です。

ただし、建物に薬剤を大量に散布するため、安全面には特に気をつける必要があります

人間や犬・猫、鳥類には影響が出にくいものの、大量に吸い込むと影響が出るおそれがあるため、お子さんやペットのいるご家庭は細心の注意を払って作業しなければなりません。

薬剤を扱う際には、ゴーグルや防塵マスク、長袖・長ズボンの作業服、ヘッドライトなど、安全のための装備を徹底してください。

駆除後の再発防止対策

自分で駆除を行った後は、再びシロアリを発生させないように気をつけなければなりません。

少しの意識でシロアリ被害を防ぐことができるので、ぜひ実践してみてください。

家の周辺に木材を放置しない

廃材や古紙など、シロアリのエサとなってしまうものは家の周りに置かないようにしましょう。

雨風にさらされて腐食し、シロアリにとって住みやすい場所になってしまいます。

庭の切り株なども放置せずに抜根することが望ましいです。

定期的な点検をする

シロアリが発生したことがある家は1年ごと、未発生の場合やプロによる駆除後の家は5年ごとに点検しておくと良いでしょう。

床下の点検は、シロアリの発生だけでなく基礎や配管の状態などもチェックできるため、家の耐久性を確認するという点でも重要です。

完璧に駆除したいならプロに依頼しよう

自分でシロアリを駆除することは不可能ではありませんが、素人とプロでは経験や技術、機材にも差が生まれてしまいます。

薬剤の散布が不十分であると十分な効果が発揮されないこともあり、シロアリ駆除においてはそれが何よりも致命的になるケースが多いです。

発生したシロアリの種類によっても駆除方法が変わってくるとお話しましたが、素人では見分けることが難しいため、確実な駆除ならプロにお任せすると安心です。

まとめ

シロアリ駆除を自分で行うことは可能ですが、メリット・デメリットがあります。

それらを鑑みて、自力で駆除するか業者に依頼するか、しっかりと考えて検討しましょう。

ただし、素人では巣ごと完全に駆除することはとても難しいです。

そのため、駆除したけど効果が感じられない、シロアリが再発生しているといった場合は、専門業者へ相談することをおすすめします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ひらばやし

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ライター:ひらばやし

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